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いす張替え職人.netがお手入れ方法をお教えします
高級感を維持!
革製品のいすは、保護クリームを塗ろう。
革製品は保護クリームを塗ることがベスト。耐久性が増し、お手入れも楽になります。
普段はほこりを落としてから、乾拭きして下さい。
年に2回位は専用のレザークリーナーで磨いて、充分乾燥させてウール地で拭いて下さい。
それ以外のクリームはほこりを落としてから、乾拭きして下さい。
張り地を清潔に保つ!
布製品のいすは、掃除機でほこりを吸い取ろう。
布製品は掃除機でほこりなどを取り除きます。
毛先が柔らかめのブラシなどで汚れを落としたり、中性洗剤を3~5%位でぬるま湯に浸してよく絞って表面をたたくように拭き取ってください。
※このあと洗剤を布で拭き取り、自然乾燥してください。 この場合、しみなど防ぐため汚れた部分だけでなく周囲もまんべんなく拭いてください。
呼吸をする木製品のいすは、乾拭きでリセット。
木製品は布で乾拭きするのが一番です。
普段は乾拭きでほこりを落として下さい。
油よごれは温湯(40℃)で中性洗剤を500倍に薄め、タオルを浸し固く絞って塗装面を拭きます。あとは、きれいな温湯で固く絞ったタオルで洗剤をふきとり、最後に乾拭きをすると良いでしょう。
長年使用していると、木ねじやボルトはゆるんできますので、年一回程度締め直しをしてください。
通気性の良い合成皮のいすは、
柔らかい乾いた布でケア。
合成皮は柔らかい乾いた布で拭き取ることをオススメします。
普段は乾拭きでごみやほこりを落として下さい。
※軽い汚れは、ぬるま湯でカタ絞りした布で拭き取りましょう。
取れない汚れは、中性洗剤をぬるま湯で薄めた液でふき取り、あとを洗剤が残らないように水拭きしてください。
十分乾いたあと艶だしと表面保護のため、年に1回はワックスがけし、光沢を維持させましょう。